【実戦レビュー】足は無いけど“ド迫力のボディ”！Sino Doll 戦闘機 80cm Jカップトルソーを実戦導入してみた。

■ 総評（初心者向けレビュー）

「トルソーってリアル感あるの？」「足がないと萎える？」
そんな疑問を持つ初心者の方にこそ使ってほしい、Sino Doll製 80cm Jカップトルソーを実戦投入してみた正直レビューです。
まずはラブドールのスペックから。

※動画に使用したドールのオプション：肌色オプション:ナチュラル, 手指カラー:#3, 足指カラー:#1, 乳輪カラー:#2, 乳輪サイズ:4cm, ヴァギナカラー:#2, ハードハンド:ハードハンド, 指関節オプション:新技術の骨格関節の手指, ヴァギナ内部構造:標準的なお姉さま系（通常）, エアバッグ包み込み式膣オプション:エアバッグ包み込み式膣仕様あり, ホールタイプと深さ:3.一体式-深さ15cm, 処女膜オプション:希望しない, 陰毛オプション:陰毛無し, お尻の柔らか仕上げ:波打つお尻, ボディソフトオプション:極限ソフト（Soft-max）, 顔メイク選択:蝋人形メイク付き, ボディ超リアルメイク要否:リアルメイク付き, 新骨格、視線可動、新しい球体ジョイント、胸とお腹と膣の柔らか仕上げ

※80cmヘッド付きトルソーは等身大に換算すると身長はsino doll 159cmモデルになります。
※KUMADOLLさん商品ページより転載。

■ 一見コンパクト。でも“迫力ボディ”の圧倒的リアル感！

まず最初に伝えたいのは、足がなくても“迫力サイズ”による存在感からくるリアルさは健在だということ。
80cmと聞くと小さいイメージですが、実際には胴体～胸元のスケールはスペック以上に大きく感じます。目の前にした瞬間、その存在感から「リアルだな、、」と感じました。
特にJカップのオッパイとモリマンの造形は圧巻！、、興奮して胸がドキドキする、、(笑)。

■ 柔らかさと軽さのバランスが絶妙

Sino Dollならではの素材感で、肌は驚くほど柔らかい。
触れた指が、少し埋まるような“沈み込み”。この質感はTPEや他社シリコンにはない魅力です。
そしてオッパイは、いとも簡単にやばいくらい揺らすことが出来ます。
さらに、足有りタイプのものと比べトルソー構造のおかげで重量は軽量。ポジション変更も楽でセックス後の疲れも少ないです。また、高い収納性でドールの出し入れもスムーズです。

■ 気になった点（寝バックは胸が弾けそうで危険！）

一点目は肉壺の位置。実際の女性器の位置に似せた為か結構下の方にあるなと感じました。私の場合、正常位プレイの挿入時に高さが合わなかったので厚みのあるクッションをドールのお尻の下に敷いて丁度いい高さになりました。足付きモデルであれば足を持ち上げることで腰の角度を変えて挿入位置の調整が容易なのですがこの娘の場合はその足が無いので少し工夫が必要になります。

二点目は後背位プレイに制限があること。
とくに寝バックは肉厚の胸がベッドに押しつぶされて、今にも破裂しそうになって怖いです💦
通常のバックスタイルなら胸が潰れる心配はないですが、足がないので腰部分を支えるための工夫が必要です。（撮影時にはお風呂で使う腰掛けを使用しました）あと、騎乗位についても足がない為、体が左右へ落ちないよう両手で体を支える必要がありプレイに集中することが難しいです。

三点目は、Sino Dollのヘッドは他メーカーと互換性がないことです。
専用ジョイント仕様（M16非対応）になっており他メーカーのボディにSino Dollのヘッドを流用して楽しむことが出来ません。つまり、ヘッド遊びは“Sino一筋”で楽しむ必要があります。

■ 使用上の注意点（オーラル×／傷つきやすい）

このモデルはオーラル非対応なので、そこを求める方には不向き。
また、柔らかさの代償として傷はつきやすい印象。
指輪や爪など、ちょっとした刺激でもダメージが出やすいので、取扱いは“丁重”に。

▼ 初心者へのひとこと

「ラブドールって重くて扱いづらそう…」
「リアルさと手軽さ、両立したい！」
そんなあなたにこそ試してほしいのが、このSino Doll戦闘機トルソー。
“足がない”ことからくる短所を補って余りある、リアル比率設計のトルソー型巨乳ボディが心に刺さるモデルです。扱いやすく、そしてこの上ない柔らかなオッパイを無限に揉んで吸って、既存のあらゆるパイズリを試し、また独自のパイズリを開発してみたり。オッパイだけでもかなり楽しめます。
興味がある方は、まずはトルソーモデルから一歩踏み出してみてはいかがでしょうか？